初期臨床研修案内

初期臨床研修案内

水俣市総合医療センターで医療をもっと学びませんか

施設紹介

病院
国保 水俣市立総合医療センター
病床数 417床(一般414床、感染4床)県南最大 ※うち人間ドック3床
建物 東館6階、西館5階、本館5階、リハビリ館3階
患者数 一日平均患者数 入院:313人 外来:871人
救急外来 年間救急患者数 7,812人(平成21年度実績)

診療科目紹介

  • 呼吸器内科
  • 循環器内科
  • 代謝内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 消化器内科
  • 人工透析センター
  • 放射線科
  • 脳神経外科
  • 神経内科
  • リハビリテーション科
  • 歯科口腔外科
  • 麻酔科

研修科目

必須科目 内科(6ヶ月)、救急(3ヶ月)、地域医療(1ヶ月)
選択必修 【外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科】から2診療科を選択
選択科目 消化器科、呼吸器科、循環器科、整形外科、泌尿器科、脳神経外科
※研修の選択科目は上記の診療科(必修科を含む)を複数選択できます。

臨床研修プログラムの内容

本院は、熊本大学医学部付属病院群の卒後臨床研修に協力型臨床研修病院として参加しているので、以下のプログラム(A1、B1、B2)を採用しています。

◆プログラムA1

熊本大学医学部付属病院(12ヶ月)水俣市立総合医療センター(12ヶ月)
内科(6)
救急部門(3)、選択必修(3)
選択(11)
地域医療(1)

◆プログラムB1

熊本大学医学部付属病院(6ヶ月)水俣市立総合医療センター(12ヶ月)熊本大学医学部付属病院(6ヶ月)
内科(3)
救急部門(3)
内科(3)、選択必修(3)
地域医療(1)、選択(5)
選択(6)

◆プログラムB2

熊本大学医学部付属病院(6ヶ月)水俣市立総合医療センター(12ヶ月)熊本大学医学部付属病院(6ヶ月)
内科(6)
内科(3)、選択必修(3)
地域医療(1)、選択(5)
選択(6)

本院の研修の特徴

  1. 県南の基幹病院として急性期総合病院の使命を果たしており、豊富な症例を経験し研修できます。
  2. 医療の質を計るため、クリニカルパスを積極的に使用しているので、チーム医療に参加し広く研修できます。
  3. 技術の習得に努めています。本人の希望があれば、検査(胃内視鏡、腹部エコー、心エコーなど)、一年間を通して行なっています。
  4. 年間を通して後期研修に合わせた研修をしています。将来の希望科に合わせ、研修を一部取り入れています。

研修医の1日のスケジュール

午前8時ごろから、指導医と担当患者の回診し、問題点を検討し、その日の追加検査や治療方針をたてます。午前中は、週間スケジュールの胃カメラ、腹部エコー等の外来検査等を行ないます。
検査がない日は病棟の管理処置に参加します。午後は指導医のもと、受け持ち患者の検査、治療を行い問題点の解決を計っています。

研修医レポート

当センターでの研修について、実際の研修内容と様子について述べてもらいました。研修希望の方は、参考にして下さい。

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研修部門の紹介(H20年件数)

消化器内科 呼吸器疾患の治療に力をいれており、呼吸器疾患全般、肺腫瘍、感染症、アレルギー、免疫、慢性閉塞性肺疾患などを中心に加療している。
外来(年間延べ):9,496人/入院(年間延べ):13,095人/気管支鏡検査:115例
循環器内科
代謝内科
循環器疾患、代謝内分泌疾患を中心に診療を行なっている。
外来(年間延べ):28,483人 入院(年間延べ):13,652人
検査、手術件数…心臓カテーテル検査:427件/PCI:80件/心エコー:2,469件
ペースメーカー移植術:36例
消化器内科 消化器全般の検査と治療また肝疾患の治療を得意としている。
外来(年間延べ):22,745人/入院(年間延べ):11,0131人
検査…上部消化管内視鏡検査:4263件/下部消化管内視鏡検査:1329件/超音波検査:4488件
外科 化器外科を中心に、乳腺甲状腺外科、呼吸器外科、血管外科、一般外科と広い領域で専門性をもって治療している。
外来(年間延べ):14,069人/入院(年間延べ):10,090人
手術総数:494例
整形外科 一般的な整形外科治療から、人工関節置換術、脊椎外科手術までを行なっている。
外来(年間延べ):49,031人 入院(年間延べ):34,010人
手術総数:783例
産婦人科 外来、病棟、手術、分娩、夜間診療(救急外来、夜間分娩)を2名で担当。
外来(年間延べ):6,535人 入院(年間延べ):3,799人
婦人科手術総数:108例
分娩総数:129例
脳神経外科 脳血管障害が最も多く、約半数であった。続いて頭部外傷、慢性くも膜下出血などが多い。
外来(年間延べ):4,674人 入院(年間延べ):13,316人
手術総数:47例
小児科 県南、北薩地区から多数の患者が受診しており、救急から専門医療まで幅広い研修ができる。
外来(年間延べ):13,000人/入院(年間延べ):3,868人
救急外来受診患者数:1845人(救急外来受診患者の約25%)
皮膚科 通常の皮膚科疾患をはじめ、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、アレルギー性疾患、悪性・良性皮膚腫瘍、
膠原病、中毒疹など幅広く治療している。
外来(年間延べ):13,241人/入院(年間延べ):4,339人
外来処置・手術症例:316例/入院手術症例:91例
麻酔科
(中央手術室)
気管内挿管から麻酔の維持・管理や呼吸管理、人工呼吸器の使用法までを研修できる。
高度の手術、ハイリスク・高齢者の手術、長時間手術が増加している。
手術総数:1977例 
全身麻酔:748例
泌尿器科
人工透析センター
4名の泌尿器科医で泌尿器科治療、透析療法に従事している。また、前立腺疾患の患者の増加により
前立腺手術に力を入れている。
【泌尿器】外来(年間延べ):10,986人 入院(年間延べ):5,866人
【泌尿器】手術総数:147例
【人工透析センター】外来(年間延べ):14,719人 入院(年間延べ):1,046人
放射線科 16列マルチスライスCT、MRI、2ヘッド型ガンマカメラを備えており、ほぼ全領域に及ぶ高度な
画像診断が可能である。
【検査件数】CT:8478例 MRI:3637例 RI:196例

病院見学、臨床研修に関する相談・問い合わせ

見学希望者は、随時希望科の見学実習を受け入れます。また、ご相談・問い合わせには

TEL.0966-63-2101総務課総務係(内線581)
研修実施責任者:土井口幸までご連絡ください。

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