病院事業管理者
院長挨拶

国保水俣市立総合
医療センター
病院事業管理者
院長
坂本不出夫
(さかもと ふでお)
国保水俣市立総合医療センターは今年3月、西館の新築工事に着工しました。来年春には7階建ての新館が完成し、医療機能の充実が図れることを嬉しく思っています。
当センターは、1昨年に「がん診療連携拠点病院」、昨年には「地域医療支援病院」の認定を受けるなど、この生活圏域の急性期医療を担う中核病院として着々と実績を積み上げてきました。
現在、医療スタッフの世代交代の時期にあたり、毎年多くの優秀な若者を受け入れています。医局常勤医師45名の平均年齢も42歳と若く、医療機能充実のために日夜がんばっています。また、専門・特定資格を持ったコメディカルスタッフも増えてきて病院全体の医療の質向上につながっています。
「24時間救急医療体制を維持し、急性期基幹病院としての存在意義を示す」ことを行動指針としている当センターでは、地域の医療・福祉・保健機関との連携も重要なことであり、毎年、鹿児島県北薩地域も含めた関連機関との「地域医療連携懇話会」を開催しています。救急救命士を中心とした各消防機関の参加もいただき救急搬送体制の連携強化にも努めているところです。
また、地域住民の皆さんに対し「院長と語ろう・・市民懇話会」を定期的に開催し、医療センターの現状、医療機能などについて率直な意見交換をしています。
まだまだ、地域医療に関する問題点は数多く残されていますが、全職員が使命を共有してがんばっています。
私もスタッフとしてがんばってみたい、一度現場を見てみたいなど医療センターに興味をもたれたら、ぜひ訪問してください・・歓迎します。
国保水俣市立総合医療センターは、地域住民の皆様に「信頼され、期待され、選ばれる」病院となるために以下のことに専念します。

池田恒紀 前院長制定 寄贈者 池田大和子
病院理念
患者中心の医療
安全で高度な医療
地域との連携
環境保全
健全経営
◆ビジョン
地域の中核病院として、急性期医療を中心に高度で安全な医療を提供するとともに経営的にも自立した患者に選ばれる病院を目指す。
病院概要
| 事業開設年月日 | 昭和28年9月1日 |
|---|---|
| 開設者 | 水俣市長 |
| 名称 | 国保水俣市立総合医療センター |
| 幹部職員 |
名誉院長:北野 邦俊 |
| 所在地 | 〒867-0041 熊本県水俣市天神町1丁目2番1号 TEL:0966-63-2101(代表)/FAX:0966-63-1393 E-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください |
| 病床数 | 417床(一般病床413床・感染症病床4床) ※うち人間ドック3床 ※うち53床休床中 |
| 標榜診療科全18科 | 呼吸器内科、神経内科、循環器内科、代謝内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう科、 放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、消化器内科、歯科口腔外科 |
| 施設 | 敷地面積 13,516.6㎡ 建築面積 93,08.96㎡ 延床面積 28,160.58㎡ 鉄筋コンクリート造:本館5階建・東館6階建・西館5階建 鉄骨造:リハビリ館3階建 |
| 患者数 | 1日平均患者数 入院313人 1日平均患者数 外来871人 年間救急患者数7,809人(平成21年度実績) |
| 関係施設 | 附属健康管理センター 附属久木野診療所(へき地診療所) |
指定等
- 保険医療機関
- 健康保険病院
- 社会保険病院
- 船員保険病院
- 国民健康保険病院
- 労災保険病院
- 労災保険二次健診等給付病院
- 更正医療指定病院
- 生活保護指定病院
- 結核予防法指定病院
- 育成医療指定病院
- 公害医療機関
- 原子爆弾被爆者医療指定病院
- 原子力爆弾被害者一般疾病医療取扱病院
- 第二種感染床指定医療機関
- 救急告示病院
- 病院群輪番制病院
- 災害拠点病院
- 熊本DMAT指定病院
- 日本医療機能評価機構認定病院
- 臨床研修指定病院(協力型:熊本大学医学部附属病院)
- 臨床研修協力施設(久留米大学病院)
- 協力型臨床研修施設(歯科)(鹿児島大学病院)
- 熊本県指定がん診療連携拠点病院
- 地域医療支援病院
学会認定等
- 日本外科学会外科専門医制度修練施設
- 日本消化器外科学会関連施設
- 日本呼吸器外科専門医制度関連施設
- 日本整形外科学会専門医制度研修施設
- 日本脳神経外科学会専門医認定施設
- 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
- 日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医教育施設
- 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
- 日本口腔外科学会専門医指定研修機関
- 日本呼吸器学会認定施設
- 日本気管支学会認定施設
- 日本感染症学会連携研修施設
- 日本循環器学会認定循環器専門医研修関連施設
- 日本糖尿病学会教育認定施設
- 日本小児科学会専門医研修施設
- 日本周産期・新生児医学会周産期母体・胎児専門医研修施設
- 日本東洋医学会指定研修施設
- 日本医学放射線学会認定放射線科専門医修練協力機関
- 日本健康・栄養システム学会臨床栄養師研修施設
- 日本病院会優良人間ドック施設
- 日本脳ドック学会認定施設
- 日本緩和医療学会認定研修施設
施設基準等
【基本診療料】
- 一般病棟入院基本料10対1
- 50対1急性期看護補助体制加算
- 褥瘡患者管理加算
- 診療録管理体制加算
- 重症者等療養環境特別加算
- 小児入院医療管理料4
- 回復期リハビリテーション病棟入院料2
- 短期滞在手術基本料2
- 栄養管理実施加算
- 救急医療管理加算、乳幼児救急医療管理加算
- 臨床研修病院入院診療加算
- ハイリスク妊婦管理加算
- 妊産婦緊急搬送入院加算
- 慢性期病棟等退院調整加算
- 急性期病棟等退院調整加算
- 栄養サポートチーム加算
- 救急搬送患者地域連携紹介加算
- 地域歯科診療支援病院入院加算
- 歯科外来診療環境体制加算
- 呼吸ケアチーム加算
- 医師事務作業補助体制加算75対1 【特掲診療料】
- 小児科外来診療料
- 開放型病院共同指導料(医科・歯科)
- 薬剤管理指導料
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 無菌製剤処理料
- 検体検査管理加算(I)
- 検体検査管理加算(II)
- 神経学的検査
- コンタクトレンズ検査料1
- 画像診断管理加算2
- CT撮影及びMRI撮影
- 心臓MRI撮影加算
- 冠動脈CT撮影加算
- 糖尿病合併症管理料
- 肝炎インターフェロン治療計画料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- 歯科治療総合医療管理料
- 医療機器安全管理料1
- 外来化学療法加算1
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(I)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
- 呼吸器リハビリテーション料(I)
- 集団コミュニケーション療法料
- 透析液水質確保加算1
- 在宅血液透析指導管理料
- 乳腺悪性腫瘍手術における乳がんセンチネルリンパ節加算2
- センチネルリンパ節生検
- 体外衝撃波腎尿管結石破砕術
- 体外衝撃波胆石破砕術
- ペースメーカー移植交換術
- 大動脈バルーンパンピング法
- 麻酔管理料(Ⅰ)
- 補綴物維持管理料(歯科)
- 歯周病組織再生誘導手術
- 人工肛門・人工膀胱造設術前処理加算
- 感染防止対策加算2
- 外来リハビリテーション診療料
- 呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)(初期加算)
- 運動器リハビリテーション(Ⅰ)(初期加算)
- 脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)(初期加算)
- 輸血管理料Ⅱ
- CT撮影及びMRI撮影
- 時間内歩行試験
- 夜間休日救急搬送医学管理料
- 院内トリアージ実施料
- 糖尿病透析予防指導管理料
- データ提出加算1
- 救急搬送患者地域連携受入加算
- 看護必要度加算1
熊本県指定がん診療連携拠点病院に認証されました
熊本県では、各地域のがん医療の連携を促進し、更なるがん医療の水準を向上させるために、国が指定する「がん診療連携拠点病院」に加え、「熊本県指定がん診療連携拠点病院」を設置しています。この「熊本県指定がん診療連携拠点病院」とは、各地域のがん診療連携の中核を担い、集学的治療(手術・放射線療法・化学療法を効果的に組み合わせた治療)と緩和ケアによる総合的な診療体制を有し、地域の皆さんに安心で適切ながん診療を提供できると認められた医療機関のことです。
当院は、この「熊本県指定がん診療連携拠点病院」に、平成22年8月17日に指定されました。
病院機能評価
国保水俣市立総合医療センターは、財団法人 日本医療機能評価機構により財団法人 日本医療機能評価機構が定める医療機関としての認定(審査体制区分3(Ver.5.0))を受けています。
認定期間
平成15年8月18日~平成20年8月17日(一般病院種別B)
平成20年8月18日〜平成25年8月17日(審査体制区分3(Ver.5.0))
http://www.report.jcqhc.or.jp/index.html
沿革
| 昭和28年9月 | 診療科4科(内科、小児科、外科、産婦人科)、病床数98床をもって水俣私立病院として開院 |
| 昭和29年8月 | 病床数202床となる |
| 昭和29年12月 | 放射線科を新設 |
| 昭和30年6月 | 整形外科を新設 病床数216床となる |
| 昭和31年9月 | 久木野村合併に伴い、附属久木野診療所とする |
| 昭和32年8月 | 皮膚泌尿器科(現皮膚科、泌尿器科)、眼科、耳鼻咽喉科、高血圧センター (現循環器科)を新設 医療法に基づく「総合病院」となる 病床数250床となる |
| 昭和37年6月 | 本館を増改築 病床数373床となる |
| 昭和40年3月 | 附属湯之児病院(リハビリテーションセンター)を開院 |
| 昭和40年5月 | 病床数395床となる |
| 昭和43年1月 | 麻酔科を新設 |
| 昭和45年9月 | 脳神経外科を新設 |
| 昭和50年3月 | 人工透析センターを設置 |
| 昭和63年12月 | 東館棟完成 |
| 平成元年7月 | 西館(3~5F)改修完成 |
| 平成元年9月 | 本館棟完成 |
| 平成2年1月 | 国保水俣市立総合医療センターに名称変更 |
| 平成2年10月 | 神経内科開設 |
| 平成9年3月 | 消化器科、リハビリテーション開設 |
| 平成11年11月 | オーダリングシステム導入 |
| 平成14年11月 | 歯科口腔外科を開設 |
| 平成15年8月 | 病院機能評価認定 |
| 平成17年4月 | 附属湯之児病院と統合 病床数418床となる |
| 平成18年4月 | 内科が診療科名変更し呼吸器科となる |
| 平成18年7月 | DPC対象病院として認定される |
| 平成18年10月 | 電子カルテシステム導入 |
| 平成20年4月 | 病床数417床へ(人間ドック1床減) |
| 平成21年4月 | 院内保育所(むつみ)の設置 |
| 平成22年4月 |
地方公営企業法の全部適用 |
| 平成23年11月 |
地域医療支援病院として承認される |




